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仕事と編物の日々

林遣都君が出演した舞台、「熱帯樹」のこと&久しぶりの西方面1泊旅行のことを書こうと下書きしているのですが、なかなかまとまらず、日々、仕事と編物に精を出しています。

ずっと気になっていたプランドプーリング。
神戸のユニオンウールでハマナカがプランドプーリングが容易に出来るように作ったというコットンプーリングを購入してきたので、大物を作っている中の気分転換に編んでみました。

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最初の2,3段編めればあとは理解できます。
出来るけど比較的うまく出ているとはいえ、当たり前ですが色糸の長さは均一ではないため、やはり手の緩さ加減で工夫は必要。
でも綺麗に出来ているので、次に作る時はちょっと大きめにしてみようかなと思っています。
1玉編み切って、ばね口金のポーチとかに出来るかな?

大物というのはやはり旅先で購入したカーディガンなのですが、襟ぐり袖ぐり肩下がりなどがすべて数字で書かれているので日頃、編み図頼みで編んでいる身には???な状態。自分で編み図を書いてみてもいまいち???なのです。
自分用だし、なんとなく出来てたら良いかな。
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テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

東京ゲゲゲイの「黒猫ホテル」に行ってきました

急に予定が入ってしまった知り合いがチケットを譲って下さり、全く予備知識なしでオーバードホールで行われた「東京ゲゲゲイ歌劇団Vol.III 黒猫ホテル」に行ってきました。

着いてすぐ目に入ったのはゴスっぽいメイクやお洋服を着ている女の子たち。
「歌劇団」だから私はてっきりお芝居だと思っていたので彼女たちを見た時、
「あれ、なんか違うのかな??」とちょっとだけ思いましたが、開演するまでまだ、お芝居と歌のミックスとかかな?なんて思っていました。

観客のほとんどは若い女性で東京ゲゲゲイのマークがほどこされた赤いペンライトを持っている子たちも多かったです。
そろそろ気づくべきですよね、でもまだ気づかないんです。
そんな中、ちらほらとロンリーなおっちゃんの姿も見受けられます。
すると並びの女性が連れの方に「男の人、大丈夫なのかなぁ。知ってて来てるのかな」とお話していました。
「なに、どんなことをやっちゃう芝居なの?」
・・・まだ芝居だと思ってました。

客殿が落ち、最初にモノローグが流れ、ついに始まります。
舞台に浮き上がる5人の女性(で良いのか?)。
歓声嬌声ととともに総立ちになっていく観客さん達。
そして5人による歌とダンス、歌とダンス、歌とダンス。

あれ、これってひょっとして、ライヴ?
はい。お芝居でなく、ショーでした。



・・・なんでこれを検索していかなかったんだろう。
毎日YouTubeで海外のお弁当動画を見ているというのに。
せっかく来たのだからとりあえず楽しみましょうと私も立ち上がって手拍子したり踊ったり。

しかし皆さんはペンライトを振っているので手拍子があんまり聞こえないんですね。
ちょっと勉強になりました。

で、ですよ、気づいたんです。
ボーカルのMIKEY(マイキー)さんの歌声が私のドストライクなのです。
これはヤバい。
(私の隣の女の子はかなりの頻度で「ヤバーい」を連呼していらっしゃいました。かわいい。)
進行とともに5人の衣装もしょっちゅう変わるのですが、真っ赤なドレスのMIKEYさん、
遠目の私にはだんだん中森明菜に見えてきて、
歌も歌謡曲に近いせいもあって、ほぼ、中森明菜だ!になってきて。
いやー、素敵でした。

どうやら当初の予定では富山がツアーの千秋楽だったようで、そのため各地からファンの方々が集結していたんでしょう。MCでメンバーの女の子が「富山のお客様はどれぐらい・・・」なんて質問をするぐらいですから。
ショー(あえてこう呼びたい)が終わる頃にはすっかりハマってしまい、また富山に来たいみたいな言葉が出た時に
「待ってるよー!」
なんて叫んでしまった私。
あ~、もいっかい最初から観たい。CD買いそうな勢い。
このショーを待ちわびていたら、あのオープニングの高揚感はきっと半端なかったと思うのです。
先に紹介した動画を見て行ってたらきっと、生で観る方が100倍良いなぁってショーの間ずっと、喜んでたはず。
あとで動画を見るとやっぱり生の方が100倍良いや・・・って、ちょっとしゅんってなりました(笑)。

東京ゲゲゲイさんの当日のインスタ。見えないけど後方に私もいる!近くの席の子たちが振ってたタオルが見えてる♪

チケットを譲って下さった知人にはなんてお礼をしていいのか、まだ悩んでいます。
出会いに感謝です。
MIKEYさんってとても繊細そうだからあまり思い悩まずにずっと自分のやりたいようにやって、次回もまたツアーで全国をまわってもらいたいです。富山で待ってます。

メンバーが楽器を持っていない生の音楽を聴いたのっていつぶりだったろうと考えてみたところ、おそらく結婚当初に旦那と観に行った松平健以来でした。なのでそういった面でも新鮮な経験だったのです。
やっぱり音楽も良いですねぇ。芝居が続いていたので自粛していた金沢でのACIDMAN、行きたくなってきた・・・。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

2月が終わってしまう

心に余裕がなくてブログの更新が出来ないまま、2月も最終日。
Twitterに載せた写真を拾いながらこの半月を振り返ってみます。

チャイメリカの1週間後、今度は地元で藤原竜也さん主演の「プラトーノフ」を観てきました。
客席から登場した竜也さんに会場から拍手が起こってちょっとビックリ。あんまりそういうの、観たことなかったものだから。
チェーホフの幻の処女作という触れ込みで、いちど予習をしようと図書館で借りたのですが、ロシア人の名前がまったく頭に入らなかったので読めずじまいで芝居を観ました。
しかし、その名前以外はとってもシンプルなお話でとにかく竜也さん演じるプラトーノフが女にだらしないクズだという内容でした。
高岡早紀が綺麗だったー。
生の竜也さんの芝居はいちどは観ておいた方が良いと思います。
パンフレットとロシアのお菓子が詰まった巾着を買ってきました。
クロスステッチで刺したくなるようなデザイン♪
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街なかで朝日町のイベント時に買ったヒスイパンとジャンジャーシロップ。
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緑色した朝日町のお菓子、ヒスイ羊羹が上にのっかったあんぱんで、朝日町に行かなきゃ買えないのです。
めっちゃ貴重で嬉しかった♪(朝日町の海岸では翡翠が取れることに由来してます)
シロップはジンジャーのわりに甘いのですが唐辛子があとからぴりぴり来ます。美味しい。

毎月買っているMollie MAKESとずっと気になってた焼きそばの本。
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焼きそば、大好きなんです。(それ以上にお好み焼きが好きですが)
家ではたいていオイスターソース味で作ります。
この本読んでいたらいろいろ試したくなってきます。
作るのが面倒な時は見てるだけでも楽しいです。

もう手仕事は編み物を主にやろう!と先日一緒にお昼を食べに出かけた以前の同僚さんにも宣言したので、前述の雑誌の購読はやめて、新たに付録がついている編み物英国雑誌を探したところ、見つかったのがこれでした。
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Let's knitなんて名前から楽しい。
海外の編み物雑誌は編み方を言葉で説明していあるためか、サイズが大きめのものまで載っているのででぶにはとてもありがたいのです。
編み図は日本で生まれたものなので、日本の雑誌はほぼ、編み図で編み方が紹介されています。
でもこれだとサイズを大きくしたかったら、ほとんどの場合自分でやらなくてはいけないため、ものすっごくめんどくさい。
減らし目増やし目に関係のないところで模様分増やすしかないのでしょうが、ものすっごくめんどくさい。
いつも安易に針の号数を上げているのですが、それだと限界があるんですよねぇ、やっぱり。
なので最初から大きなサイズが載っている海外の編み方は親切といえば親切。
かといって全く慣れてないし、当たり前ですが英語なのでこの本と首っ引きで頑張るしかないです。
編みもの「英文パターン」ハンドブック
西村 知子
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定期購読、しちゃおうかなぁ。毎月、編みぐるみの付録が付くのかなぁ・・・。

あとは百貨店の催事で九州展をやっていたので、梅ヶ枝餅を3回、買いに行ったことかな(笑)。
あんこが苦手なのにこれは別。何個でも食べられる。大好きー。
もひとつ今回は福岡のお菓子、チロリアンがとっても美味しかった!(サイトは歌声が流れます)

あ、あともいっかいタダで見せてやるよと言われたので加入したU-NEXTで観たバカリズムさん脚本の「黒い十人の女」が面白かったです!

来月も予定がいろいろ入っています。
みなさん、私の体調を気遣って下さいます。申し訳ないです。
レディガガを見るたびに、この人は線維筋痛症が完治したのか、それとも頑張ってるのか、もやもやしています。
完治したのなら治療法を教えてくれ。

チャイメリカを観てきました

世田谷パブリックシアターで「CHAIMERICA(チャイメリカ)」を観てきた。

出演が田中圭、満島真之介、眞島秀和。今をときめく田中圭君のおっさんずラブ後にチケットが発売された舞台なのでかなりの争奪戦だったけれど、そこは私、田中圭モバイルの会員なので(照)、すんなりと取らせてもらった。届いた席は結構後方だったので(林遣都君の芝居では事務所会員優先5回目の挑戦でようやく得たチケットの座席がそこそこ前方だったから期待していたということもあり)、新参者だし仕方ないよなと納得させていたのだけど、これは客席に入ってから驚いたのでそれはのちほど。

今回、体力的な不安を抱えながらも日帰り上京を決意したのは眞島秀和さんも出演なさっていたから。昨年亡くなった母親は彼のことが大好きで、富山に芝居でいらっしゃることを知ったときも行きたいけど体の不都合があるしと断念したのに公演日当日、「今日は眞島さんの舞台だね」と私も忘れてたことを言ってたぐらいなので、何とかして連れてってあげれば良かったのかなととても悔やんでいた。よって今回は母が杖にずっと付けてたフクロウちゃんのマスコットとともに、芝居を観てきた。

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当日パンフレットと同行してくれたフクロウちゃん。

三茶へ向かう電車の中、その前に一か所寄ったことが災いして早くも疲労度が上がっており、なんで私はこんなところに来ちゃったんだろうとさえ思い正直、帰って横になりたいほどだった。
が、三茶に着き、劇場前で上演中のポスターを見て、中に入ってチラシの束を受け取ったとたん、今度は期待度が急上昇し、先ほどまでの疲労はなんだったんだろうとさえ思えた。不思議。

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フォトスポットになっていた看板とただいま上演中のポスター。

客席は想像よりもコンパクト。大昔シアタートラムには来たことがあり、それよりおっきいハコだという認識だったから後方でも近いじゃん、と安心。おまけに私の席は通路側、それもひとつ前の列から通路側にはみ出し始めているという私の視界を邪魔するものは何もないレベル。
ありがとう、田中圭モバイル!!
時間が近づくにつれてまわりの客席も埋まり始め、ほぼ、女性。そしてオペラグラス持参の方、多し。こんなに近いのに何を見ようというんだ??

長くなりましたがやっと芝居について。劇場のサイトにある説明は下記の通り。

<物語>
89年6月4日、民主化を求める学生を中心とした一般市民と中国政府が、天安門広場で衝突した。
そこに居合わせた19歳のアメリカ人ジョーは、買い物袋を両手に下げた一人の男が戦車の前に立ちはだかる様子をカメラに収め、その写真は“戦車男=タンクマン”として世界に衝撃を与えることになった。
それから23年後、中国人の旧友ヂァン・リンから、“タンクマン”にまつわる衝撃の事実を聞かされたジョーは、彼の軌跡を追い始める。

以下、思いつくままに。台詞の確認には悲劇喜劇3月号掲載の戯曲を参考にした。

【不穏な音楽】
冒頭にかかる音楽がなんとも言えない、心がざわざわさせられた。
【冷蔵庫は何のメタファーか】
民主化への扉は開かれても結局は閉ざされるということ?
【ふたりの妊婦】
未来の象徴??ちょっと安易か。
【ヂャン・ウェイ、そしてワン・ポンスゥ】
今回は多くの方がひとりで数役、こなされているのだけど、眞島さんも二役なさっている。これは「ヂャン・ウェイ役はワン・ポンスゥも兼ねる」という作者の指定なのか、はたまた栗山さんの演出なのかが分からないけれど、ジョーの写真をきっかけに運命が変わったふたりの兄を彼がひとりで演じるという仕掛けなのだろうか。
【ヂャン・リンのこと】
満島さん、彼を観たのは森田必勝役、そして田中圭24時間テレビでのロドリゲスという極端な振り幅(笑)。こんな役を1日2回も演じて彼、大丈夫なのかなと不安にさえなった。彼はジョーに何を求めてずっと友達となっていたのだろうか。ジョーに探させたもうひとりのタンクマンは今の政府で英雄となっていると思っていたのだろうか。
【ジョーのこと】
過去の栄光でもう1発当てたかっただけなのか、タンクマンの今から中国を今を真剣に伝えようとしたのか。ミシェルとの会話に出てくるのは彼自身の子供のこと?(子供はいない、いらないのでは?)テスにもうすぐ妻が帰ってくるという意味は?ヂャン・リンに「結婚しよう」と言うのは彼をアメリカに呼び寄せられる手段としてのその場しのぎの言葉?しかし、なんにせよ田中圭さんが演じることによってすべて悪気はない、無邪気な男だと捉えてしまうのはなぜだ!くやしい!

事前に戯曲を買った時に即、開いたところ、パタパタを激しい場面展開に頭がくらくらして読むのを放棄してしまってたのでタンクマンは誰なのか?というミステリー部分を堪能できたけれど、これ、回り舞台での転換だからスムーズだったけど、そういう装置がない劇場だとどうするんだろ。やっぱり中国側は下手固定にして、上手や奥側で場面が変わるアメリカ側を作るんだろうか。アメリカ側は装置で説明する場合が多いから、それでも転換は大変かなとか、いろいろ考えてしまった。
栗山さんのコメントに「シャッターを切るように」場面転換すると書かれているのだけど、まさしく、ほんの一瞬だけのために場面が流れたりする。テレビドラマならフラッシュバックのカットシーンとして出てくるように。それを舞台に上げるって本当、大変な作業。演出し甲斐があるっていう面もあるけれど。
最後に重たいものがずしりと届けられ、これじゃカーテンコールで笑顔なんて見せられないわなという幕切れ。後味が悪いというよりもこれは誰かに伝えなくては、と思わせられた。

以上、長々と連ねましたが最後まで読んで下さりどうもありがとうございました。もう少し戯曲を読み込んだり天安門事件についてをもっと良く調べたらちゃんとした考察が出来たのかもしれないけれど、取り急ぎのエネルギー放出としてお許しください。
20代の頃は土日の上京でマチネソワレマチネとはしごした時期もありましたが結婚や病気のために芝居を観ることから遠のき、特に持病が持病なのでもう長時間座ることなんて出来ないと思っていただけに、今回は本当に幸せな時間を過ごしました。この先、いつまで観られるかということを考えるとこれからは機会があったら、体調が許してさえくれればまた、どんどん芝居を観たいと思っています!

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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人気小説家のラファエルは、婚約者のアンナと南フランスで休暇を楽しんでいた。なぜか過去をひた隠しにするアンナに彼が詰め寄ると、観念した彼女が差し出したのは衝撃的な光景の写真。そして直後にアンナは失踪。友人の元警部、マルクと共にラファエルが調査を進めると、かつて起きた不審な事件や事故が浮上する。彼女の秘められた半生とはいったい…。フランスの大ベストセラーミステリー。


編み物ばかりしてるからなかなか本が読めなくて、読書報告も久しぶり。
フランスミステリーって書かれているとつい手に取るのですが、どうしても「その女、アレックス」のトラウマがあって、辛い話じゃありませんように・・・って祈りながら読んでしまいます。
やっぱり辛かった・・・・。

意表を突かれるどんでん返しってのは、最後の最後のアレを指すのでしょうけど、私はその前のひとつの決着の方にも結構、そう落とすのか、と驚いたので、最後のアレも確かにもー、やーだーとは思ったけど、ひとつ前の方が意表を突いたという表現が近いです。
話がものすごく大きくなっていくけど、本質にあるのは自分を取り巻く中でのいちばん小さい単位、家族。
ただ、この終わり方だと物語の主人公がずれてしまう気がして、読後感をそっちに持ってかれるんですけど、それはそれで良いのかなー。「ヌヌ 完璧なベビーシッター」を読んだときもそうだったなーって思い出して、フランスの流行りなのか、なんて。私はもやもやしちゃうけど。
あと、翻訳がところどころ日本語としてたどたどしいのが気になるというか、せっかく入り込んでるのに気が散るー。

なんでもネタバレになりそうなので私の書いてる内容もたどたどしい(笑)。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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とりほ

  • Author:とりほ
  • 手仕事とフランス映画とフランス音楽が大好きです。
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