わたしの舞台は舞台裏

  • 2014/08/16(土) 07:56:25

わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
木丸みさき

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ツイッターか何かのお知らせでこの漫画の存在を知り、発売日を楽しみにして即、買いました。その割には今頃の感想アップですが。

芝居をする身としては1年365日芝居漬けな大衆演劇の劇団にとても興味があります。まだ子供の頃でしたが市川森一さんの「淋しいのはお前だけじゃない」を観た時は、こんな世界もあるんだと思ったものです。DVDになっているんですね。

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市川森一

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欲しいけど観る時間はないだろうなぁ・・・・。

で、この「わたしの舞台は舞台裏」はそんな劇団を迎える側である、大衆演劇専門の劇場の裏方、「トーリョー」として働く女性のコミックエッセイです。
まずびっくりしたのが舞台装置や小道具を劇場側が用意していること。主人公であるみさきさんが様々な要望に応えていろんなものを手作り、もしくは探してきます。てっきり劇団が持ち歩いているんだと思っていたのでへー!でした。よく考えたら衣装だけで大変な数だと想像されますから、そこまで持ち込みなんて出来ないでしょうね。

芝居をやっているとはいえ私も表舞台でなく、裏方側が大好きです。公演当日、本番前の準備をする時間が大好きです。みさきさんのお仕事は劇団側に気を使うし、日常も体力勝負でとても大変だと思いますが、私が半分ぐらいの年齢で絵心があれば(ここ大事!)、こういう仕事、やりたかったです。

みさきさんがなぜこの世界に入ったのかのエピソードもとても興味深いです。ひとには本当にタイミングや導かれるものがあるんでしょうねぇ。

劇場についてだけでなく、そこで芝居をする劇団についてのお話も描かれています。とにかく早く続きが読みたい!と思うお話ばかりでした。みさきさん、本業は日々お忙しいでしょうがぜひ、続編をお願いします。その前にみさきさんのお仕事場である劇場にも一度行ってみたいです。私の予想が正しかったら私の住む場所からだと西方面へ行けばたぶん、良いはず・・・(^^)v。
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