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ディオールと私

  • 2015/06/02(火) 19:06:17

街なかにある映画館には年会員制度があり、2000円を払えば1年間、1100円で映画を観ることが出来ます。去年も入会していたのですが更新時にはまだ肺炎の名残があり、映画を観る気力もなかったわけですが、なにやら面白そうな映画がどんどんかかりそうな雰囲気なので、久しぶりに会員になりました。

1回目(入会時にもらった無料チケットで観た)はこれです。
fc2_2015-06-02_17-50-08-421.jpg

「ディオールと私」です。 公式サイト → http://dior-and-i.com/

ディオールのアーティスティック・デザイナーに抜擢された元ジル・サンダーのラフ・シモンズが就任後初のオートクチュールコレクションを発表するまでのドキュメンタリーです。
ファッションに疎い私がこの映画に惹かれたのはディオールのアトリエが紹介されるという点。そこで働くお針子さん達の姿が見られるというのでワクワクしていました。

メゾンを背負うプライドの中で仕事をする彼女、彼らの姿は想像以上のプロの仕事でした。カッコ良いです。何事も中途半端な私にとってはうらやましい限りです。トルソーにトワルを巻き付けて切ったり留めたりしながらどんどん原型を作っていく様、憧れます。

そしてもうひとりの主役のラフ・シモンズですが、初日でのとても硬い表情(もともとがそういう方なのかもしれませんが)、重圧の中で仕事をする日々、最初のフィッティングでのトラブル、とにかく観ていて

胃が痛い!!(笑)

それはギリギリまで縫っているお針子さん達を思っても同じ。
みんな偉いな~。
とにかくプロの仕事の連続です。ラフのコレクション会場についてのアイディアに、資金面を考えて顔をしかめるCEOと違って(笑)、出来るわ、と即答するオートクチュールディレクターの彼女のカッコ良さ!!!!
キャット・ウォークなんて歩かない、セレブとフラッシュを浴びるなんてと言っていたラフでしたが、最後は・・・。

可愛すぎるだろ!
こっちまで目が潤んでしまったわ!とにかく一生、縁のないディオールのオートクチュールの世界を観せてくれたこの映画に感謝です。いやー、映画って本当に良いもんですね。

このあとも「マジック・イン・ムーンライト」「君が生きた証」「パレードへようこそ」そして「セッション」と気になる映画が目白押しです。「君が生きた証」は予告編を観て、やられました。楽しみです。

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