今日、世界は生まれ変わる

  • 2013/06/15(土) 07:44:39

昨年の坂本教授やY.M.O.目当てで観ていた"NO NUKES 2012"のネット中継。
BRAHMANが配信されなくてがっかりしていたら、TOSHI-LOWさんが中継繋ぎの場所に乱入してきて、
いろいろ話をしてくれてたのを興味深く観ていました。
次のバンドの時間ですから~と言っても知り合いのバンドだから、と話を続けそうな勢い。
当然ながらちゃんと次のバンドの中継に入ったのですが、TOSHI-LOWさんの知り合いなら、と初めて聞く名前のバンドだったけど、続けて観てみることにしました。
場内に流れる音楽、クラップ音に合わせて観客も手拍子、そしてメンバー3名が登場。
まずいきなり引き込まれてしまったのですが、そして静かに演奏が始まりました。
進むにつれてどんどん激しくなっていく歌。私にどストライクなボーカルのひとの声。
3人しかいないのに厚みのある演奏。跳ねまくるベースさんw。
とにかく歌のタイトルを覚えておかなくちゃとファンの方がつぶやいてくれるのを必死に書き留めました。
最後の歌はスケールが大きくてとても心に響きました。
それがACIDMANとの出逢いです。

ちょうど彼らのベスト盤が発売されていたので購入し、それからはもう、サルのようにそのCDばかりを聴く毎日。
あの日の最後に歌った"ALMA"はこの歌だけで小説書けそうだなぁと思える、とてもとても奥が深い歌詞です。いつか書いてやる。

そんな彼らのライヴへついに行くことが出来ました!
場所は金沢EightHall。3年半ぶりだったそうです。
整理券番号がギリギリ二桁だったので、せっかくだし、と最初は前から3列めぐらいにいました。
もう、目の前に大木君のマイクスタンドが立っています。
キープしたいなぁと思っていたのですが・・・、やっぱり途中で下がりました(^_^;。
50才に手が届くおばちゃんには自分の意志と反する縦ノリは無理です!
まわりのひとがぴょんぴょんすると密着しているから自分も持ち上げられるんですよね。
いつか着地に失敗する!と比較的密着地帯じゃない場所に下がりました。
ただ、その次の次が"ALMA"だったんで、もちょっと我慢すれば良かったかなと・・・。

ツアー直前に独立して個人事務所設立を発表した彼ら。
シンプルでかつすべての責任を背負うことにしたというとてもカッコ良い台詞のあと、生々しいですが物販は大切な収益・・・のような内容の話が出てきましたw。
これ、ちょうど今読んでる「40代、職業・ロックミュージシャン」にも出てくるんですよね。
とにかく物販の売り上げは大事な糧だと。
で、今回ドラムスのイチゴさんがライヴ後に物販のカウンターに立ってるそうなのですが(!)、
思ったよりも貢献していないという悲しいお話。
今回私は体力のことを考えてライヴ後は富山に戻らずホテルをとったので出費がかさみ、何も買わないでおくつもりだったのですが、協力の意味でTシャツを買いました(^_^;。
もちろんイチゴさんから。握手もしてもらいました。
0613_3.jpg
3種類ぐらいあったデザイン、失礼だけどなんとなくこれが売れ残りそうな気がするのでw買いました。

ライヴの感想はとにかく夢の中にいるようでした。
大木君、歌が上手すぎてナマ歌とCDが全然変わらないよ!
ライブだといきなり音程が不安定になるボーカリスト、いますよね。
それが全然なく、当たり前だけどちゃんとギターも弾いてました。
動画で観てきたような厚みのある音楽が目の前で行われています。
本当に3人でこれをやってるんだと改めて感激でした。
時々はっと気づいて、他のメンバーさんも観なくちゃと下手に目線を移すとサトマさんはいっつも跳ねてるし、イチゴさんは座ってるから見えなくて(涙)。
お客さんは想像していたよりも女子率が高かったのですが、それでも男子がいっぱいで、おまけに長身な子が多くて大木君のことだっておにーちゃん達の頭の間から垣間見てました。
イチゴさんの爆笑(?)MCに時々絡む大木君、デューク更家には驚きました(^_^;。

ライヴ後はステージ上に残された大木君のエフェクター達を見ながらジンジャーエールでクールダウン。
最後の"YourSong"にはものすごく希望と勇気をもらえたような気がします。
"I'm standing here."
最高の夜をありがとう。


"YourSong"は4分30秒ぐらいから。

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