ごほうびごはんとパトリシア・ハイスミス

  • 2016/05/18(水) 15:03:21

東元先生の連載が始まるということで読み始めた「週刊漫画TIMES」。
その中で2作品、単行本化が待ち遠しいマンガに巡り会いました。
(「駄菓子屋かよちゃん」も早く単行本になって欲しい・・・)

うちのひとつ、「ごほうびごはん」の4巻目(いちばん上)が発売されました~。
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(紀伊国屋書店富山店では最後の1冊でした。あぶないあぶない。)

連載当初はOL1年生だった咲子ちゃん。週に1度、「ごほうびごはん」と称してちょっと贅沢な外食だったり食材で1週間頑張った自分をねぎらっています。回が進むにつれて職場の仲良しさん、上司や同僚、後輩、長野の実家のご家族など登場人物が増え、咲子ちゃんの「ごほうび」ではないごはん話も増えてきました。私は咲子ちゃんが美味しそうに食べている絵がものすごく好きなので、どちらかと言えば毎週、咲子ちゃん話の方が嬉しい(*^-^*)。

作り方の説明も丁寧だし上に書いたように咲子ちゃんは美味しそうに食べるのでこちらも楽しくなるのですが、私は食いしん坊だけどなんちゃってベジタリアンなので、それらを食べたくなるかと言われたら、うーん・・・。確かに食べたくはなるんですけど、それはお肉の素材を脳内で別のモノに変換して捉えている気がする・・・。それでも新刊発売が楽しみなお話です。(もうひとつ新刊が楽しみなのは「かわうその自転車屋さん」です♪)

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で、せっかく行った紀伊国屋書店。(しょっちゅう行ってるけど)これだけで帰れるわけがない。どうしようと悩んでいた本達を一緒に購入することにしました。今、文庫本って結構高いですよね。文庫本2冊買ったら安価な単行本とか工藤ノリコさんの絵本が買えちゃいますから。悩みました。悩みましたが買いました。

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映画版「太陽がいっぱい」は観ているけど「リプリー」はながら観しかしてません。あまり評判が良くなかった?「リプリー」でしたが私はそこまで嫌いじゃないのでもいっかいちゃんと観たい作品です。その前にとりあえず原作と続編を買いました。

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パトリシア・ハイスミスは「キャロル」が物語としてとっても良かったし文章もするするっと入りやすかったので、そのリズムを覚えているうちにこの2冊も早めに読もうと思います。しかし続編があるなんて知らんかった。(ググったら「贋作」も映画化されているみたいです)

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これも映画の方も観たいなー。
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