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最近観た映画たち

  • 2016/12/13(火) 16:46:51

なんということでしょう。
Blogもこんなに間があいてしまいました。
やっぱりノートパソコンが欲しいなぁ・・・。

仕事以外は手仕事ばかりしていますが、お陰様で映画も観ています。
ひとつめは「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
コリン・ファースがヘミングウェイやフィッツジェラルドを見いだしたカリスマ編集者を演じています。
この映画ではトマス・ウルフとの関係についてが描かれているのですが、このふたりも出てきます。
美化させすぎてるのか本当にこんなんだったのか、原作を読む時間がなかったので良く分かりませんが、DVDを買うほどでもなかったので(コリンの映画は映画館で未見だと買うことが多いのです)この映画をかけてくれたJ Maxに感謝です。

ふたつめは「神のゆらぎ
これは観たばかりほやほやなので、今もかなり気持ちが引っ張られています。

1213_12.jpg

公式サイトやフェイスブックはドラン、ドランと主人公の「ひとり」である彼ばかり取り上げているどうしようもないリンクなので、参考にされなくて良いです(笑)。

エホバの証人である看護師と、末期の白血病を患うフィアンセ(グザヴィエ・ドラン)。老境にありながら情熱的な不倫を続ける、バーテンの男とクロークの女。互いへの失望を偽りながら暮らす、アル中の妻とギャンブル狂の夫。そして取り返しのつかない過ちを償うためドラッグの運び屋となるひとりの男……。複数のものがたりが現在と過去を往来しながら、終着点—墜落する運命にあるキューバ行きの機内へと向かう…。

あらすじに出てくるのもドランの名前だけ。なんなんだろう。むかむか。
余韻のある映画が大好きです。例えそれが正解のない、観客への丸投げであったとしても、いろいろ考えさせてくれる作品はその後ごはんに行った時、待ち時間に持参の本を読んで違う物語をあたまに入れたくなくなります。
これもそうです。手帳を出して人物関係を整理させていたぐらいです。

実は最近、エホバの信者が出ている映画をDVDで観ていました。
ティム・バートン監督の「ビッグアイズ」です。

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アンディ・ウォーホルですらその魅力を認め、60年代アメリカで一大ブームを巻き起こした、絵画〈ビッグ・アイズ〉シリーズ。作家のウォルター・キーンは一躍時の人となる。しかしその絵画は1枚残らず、口下手で内気な彼の妻、マーガレットが描いたものだった…。アメリカンアート界を揺るがした“ゴースト・ペインター”事件を描く、奇想天外な実話ドラマ。

主役のふたりがエイミー・アダムスとランダ大佐(って書く方が早いので・・・)という大好きなおふたりだったので、とても楽しみにしていました。どんどん疲れてゆくエイミーとどんどん気が触れてるとしか思えないランダ大佐でした。
で、エイミー扮するマーガレットが「真実を言わなくちゃ」と決意させるきっかけとなったのがエホバの証人だったのです。
娘さんの「エホバは訴訟は大丈夫なの?」という台詞があったように、いろいろ制約がある宗教ですよねぇ。「神のゆらぎ」ではその制約がメインポイントのひとつでした。
でもそうかといってドラン演ずるエティエンヌとジュリーの場面ばかりではなく、バーテンの男とクロークの女=レイモンドとルイーズ、アル中の妻とギャンブル狂の夫=マーティンとエヴリン、ドラッグの運び屋となるひとりの男=サイモンを、キューバ行きの飛行機が墜落したことを最初に見せ、その飛行機に搭乗するまでの5人の時間と、エホバの信者として生きている2人の墜落後の時間が混ざって描かれていきます。
決して後味の良い映画ではありませんし誰も幸せになっていません。でも観て良かったです。

この映画は最近、街なかに出来た「ほとり座」というシネマカフェで上映されました。いろんな椅子(私でも2時間、大丈夫なぐらいゆったりとしたものも)が並べられているこんじまりとしたカフェで、ドリンク付きで1600円です。映画を観るときには飲まず食わずが鉄則の私としては、ドリンクなしで1300円にしてもらえた方が嬉しいのですが、カフェなので仕方ないですよね。観たい映画が目白押しでもこう高いとなかなか行けそうにありません。応援したい気持ちはやまやまなのですが・・・。ごめんなさい。

もうひとつ観たDVDは「小悪魔はなぜモテる?」

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『ゾンビランド』のエマ・ストーン主演で贈る青春ラブコメディ。モテないのに、つい彼氏がいると嘘をついてしまった女子高生・オリーブは、噂好きの優等生・マリアンのせいで、モテない男たちから偽装エッチの依頼を受けるハメになってしまう。

青春コメディが大好きなので楽しめました。主人公、いい子過ぎやろ。実はアマンダ・バインズ目当てで買ったのですが、内容もしっかりした軸があって良かったです。
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