ハレ暦セミナー【宇宙の月】

  • 2013/07/08(月) 09:59:15

毎月楽しみにしているロイヤルプリンセスさんでのハレ暦セミナー。
今月は13ヶ月の暦最後の月である「宇宙の月」ということ、自分自身が「KIN13 赤い宇宙の空歩く者」ということがあって、とても楽しみにしていました。

室礼のテーマは「七夕」
私達が良く知っている織り姫彦星の恋物語は中国から伝承されたお話で、日本では「棚機女」と言って人里離れた山奥の小屋の中で川で禊ぎをした女性が神をお迎えして機織りをした日だったそうです。なので七夕の祈りには「お裁縫が上手になりますように」という願いを込める室礼をします。また、芸事の上達を願う「気功奠」という行事にも由来するとのことで、今回の室礼は普段の七夕同様、各々の願いや祈りを込めると同時にこのような想いも載せて行うことになりました。

普段の七夕、と言ってもフツーの短冊に願いをというものではなく、本来、短冊にされていた梶の木を葉を使います。梶の木の線維で梳かれた和紙も用意して下さいました。お願いごとをしたためる筆は春日大社ゆかりの五行の色があしらわれているもの。とはいっても今回は実際に筆を走らせているわけではなく、室礼に使っています。春日大社のこの筆はお嫁入り道具のひとつとされているそうですよ!


それではそろそろ写真に。まずは午前のおやつ。
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和歌山のお菓子屋さんからの取り寄せて下さった「天の川」という葛菓子。
この爽やかな色はソーダ味でした!和菓子にこの組み合わせは珍しいですよね。
葛がぷるんぷるんでとっても美味しかったです。

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今回の室礼。とにかく「お裁縫が上手になりますように!」の願いを込めて、五行の色紙を細長く切ってくるんと丸めて反物をイメージさせました。布と針と糸!筆置きになっているのは朝採れのちび茄子。こういうお野菜を室礼に使うのも日常の中での行事ということを意識させてくれます。

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で、帰宅後の室礼。会場でお借りしたマットよりうちのお盆が小さかったのでちょっとコンパクト版という感じでしょうか。

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載りきらなかった紙(反物)と糸は私の仕事部屋兼教室兼皆様にお集まり頂く部屋に・・・。気持ちを込めてお供え、室礼したその場がすなわちパワースポットとなる、と習ったので(^.^)。

こういったハレ暦セミナーはもちろん、日本人としての自分を改めて意識させてもらえるのですが、同時に、13ヶ月の暦、コズミックダイアリーを使っているからこそより観じやすくなるんじゃないかなと思っています。コズミックダイアリーはもうすぐ新たな年を迎えます。この機会にぜひ、手にとってみて下さい。

ハレ暦セミナー、およびコズミックダイアリーに関してはロイヤルプリンセスさんへ。

なんだ、それ?なんかうさんくさいよ、って思われた方もある意味ひとつの「暦と時間のゲーム」だと思って参加してみるのもアリではないでしょうか。ゲームなんだからいつだって自分の意志で降りられますし。
でもいつの日か、どっちがゲームだったか分からなくなる日が来たりしてー(^o^)。

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