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短編に逃げました

  • 2013/09/03(火) 09:49:20

運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)
リチャード・マシスン 尾之上浩司

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キャメロン・ディアス主演の同名映画原作が収録された短編集です。
映画は観ておらず、でも公開当時からおもしろそうとは思っていたのですが、「縮みゆく男」の後書きでこれもリチャード・マシスンと知ったので買ってみました。在庫があったよ、紀伊国屋富山店。ブックカバー屋なのにブックカバーをかけられるという屈辱を味わいつつ(笑)購入。

表題についてはよくこれを映画にしたなと思うぐらいの短編です。でも、これを2時間にふくらませろって言われたら私でも書けますけど(^_^;。最後の台詞を生かすためにどう伏線を張ってゆくかですよね。あまり出し過ぎるのもダメだろうし。
あとの短編に関してはこれはSFなのか?ホラーなのか?の線引きが読み進めていってもなかなか分からず、ミステリーゾーン的なあいまいさで終わらせられるのか、ちゃんとオチがあるのか、ちょっとドキドキしました。正直、うーんと思うものが多いのですが、「声なき叫び」は過程も興味深かったし、落ち着いた先に安堵しました。「魔女戦線」、こういう設定は好きです。映像が浮かびます。でもあくまでも設定のひとつであって、もっとふくらませられるお話です。そう考えるともったいないのかな。「死の部屋の中で」はキーファー主演の映画「失踪」を思い出してドキドキでした。ま、これも・・・でしたが。

気楽に読める短編ではありますが、というわけでエレナ様、あんまりオススメとは言えないです。
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この記事に対するコメント

どもども

途中まで、「注文か?」と思いながら読みました。ラスト、ありがとうございます。

  • 投稿者: エレナ
  • 2013/09/08(日) 16:28:57
  • [編集]

良かったです(^.^)

v-535エレナ様
めちゃくちゃつまんないというわけではないのですが、あえてぜひ!と言えるような内容でもなかったのです。短編集なのでそんなものかもしれませんが・・・。
明日あたりに書きますが「縮みゆく男」もおもしろいけど絶対買い!と断言出来るかと言われたらちょっとビミョーです(^_^;。

  • 投稿者: とりほ
  • 2013/09/08(日) 20:58:40
  • [編集]

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