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【読了】トラウマ恋愛映画入門

  • 2013/09/16(月) 23:18:57

トラウマ恋愛映画入門トラウマ恋愛映画入門
町山 智浩

集英社 2013-09-05
売り上げランキング : 247

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内容(「BOOK」データベースより)
恋愛映画にちっとも興味が無い人のためのホラーより怖くてコメディより笑えてミステリーより謎でAVよりエロくてアクションより勇気が出る恋愛映画地獄めぐり!


映画を観るならフランス映画さ 若かった頃のきみと僕の思い出話は
君が手を振り切った二十歳の時 埋もれ陽の道にすべては消え失せた
(ポップコーンをほおばって/甲斐よしひろ)

私の好きなジャンルは恋愛映画です(はあと)。なんていうお花畑な女子にはぜひ、この本を読んでもらいたいです。
「トラウマ映画館」に続く「トラウマ」シリーズ(?)のテーマは恋愛映画。しかしそこは町山さん、単なるボーイミーツガール的映画の解説で終わるわけがなく、なんとも言えないドロドロでエロティックで狂気的な恋愛模様を様々な文献や映画の引用から解説していらっしゃいます。
もうね、読み終わったらしんどいのです。恋愛ってこんなに辛くてとことん追い詰めて追い詰められてゆくものなのでしょうか。映画を観ている以上に映画に入り込んでしまってぐったりです。私が観ている映画はとても少ないです。「隣の女」「ラストタンゴインパリ」「アイズワイドシャット」「日の名残り」ぐらいです。なのでこれから観る映画の解説を先に読んじゃった、って形になりました。それでももう観てしまった気持ちよりもこれらの映画だけは絶対観たい!という気持ちの方が強いです。町山さんがそこまで言うのなら、じゃあ、私も確認しようじゃないの!ってところでしょうか。

「赤い影」という映画が紹介されています。これは「鳥」を書いたダフネさんの原作だそうです。映画ももちろん観たいけどダフネさん祭り開催中の私としてはぜひ原作も読みたいところなのですが絶版でした。残念。何かきっかけが起きてダフネさんの本が怒濤のように出版される!ってこと、ないですかねぇ・・・。

町山さんのご本はあっという間に初版完売、再版まで待つことになる場合が多いです。興味を持たれた方は即、買いをオススメします。ひとはここまで恋愛しなくちゃいけないのか!と一瞬思いますが映画の中の話だから出来ることなんですよね、きっと。実際、こんなことになったら仕事とかごはんとかほっぽり出して人生を恋愛に賭けてしまうことになるでしょう。普通じゃなくなるからドラマになるってことですよねぇ。
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