Cloclo

  • 2013/12/27(金) 17:03:37

何年ぶりか分からないぐらい、久しぶりに映画館へ行きました。
持病のせいで同じ姿勢をしていると体が固まってくるから映画館なんて絶対無理!と思っていたのですが、最近、バイトに出るようになって、もしかしたら2時間ぐらいなら大丈夫かも・・・と考えるようになっていました。バイトは立ち仕事なのでそれが克服できているのなら、という意味でなのですが、でも本当は座ってるより立っている方がラクな気はしてます(^^ゞ。それでも行ってみようと思ったのは、たんに観てみたい映画だったから。あと、今後、オゾン監督の新作上映が控えているのでそれの予行練習、という感じです。

観たのは「最後のマイ・ウェイ」。


フランク・シナトラのヒット曲「マイ・ウェイ」のオリジナルを唄っていたフランスのアイドル歌手、クロード・フランソワの生涯を描いた作品です。フランスの国民的歌手で伝説になっているようなひとゆえ「みんな知ってることが多い」せいかあーだからこーなったという詳しい描写はなく、とにかく彼の少年時代から思わぬアクシデントで亡くなるまでの生涯を追っています。あんなに信頼し合ってたポールがなぜマネジメントをやめたのが、それが今でも気になります。女癖は悪いけど嫉妬深い、かんしゃく持ちで気難しいけど聞くべき人のアドバイスはちゃんと聞き、ものすごくきっちりした性格(ゆえのアクシデント)で映画から受けた印象はワンマンと言うよりも多才、でした。
ジョニー・アリディをライバル視していた彼は今も生きていたら、どんな歌い手になっていたんでしょうか。ジョニーは今も第一線の歌手であるだけでなく、俳優としていろんな映画に出ているけど、クロードが演技をするという場面はありませんでした。でもジョニーがやったら彼もやってたかな。

「マイウェイ」の元歌。"Comme d'habitude"


こうやって本人を見たらクロード役のジェレミー・レニエがそっくりだったことが分かって、凄いです!

ジェレミー・レニエ、全く気づきませんでしたがオゾンの「クリミナル・ラバーズ」の人でした。


話を「最後のマイ・ウェイ」に戻しますが今回のいちばんの収穫はフランス・ギャル役のジョゼフィーヌ・ジャピの可愛さです!めっちゃ可愛い!!!!本家より可愛い(笑)。今後チェックします!

通路に足を投げ出したり、しょっちゅう姿勢を変える必要があったりしますが、来月はメルビル・プポーが出てる「わたしはロランス」、2月はオゾン監督の「危険なプロット」を観に行きます。楽しみ!

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