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犯人はヤス

  • 2014/01/01(水) 17:40:58

あけましておめでとうございます。
今年は映画と本の紹介がいっぱい出来たら良いなと思っています。
よろしくお願いします。

ということで今年初の更新は本の話を。

ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー 鳴海 四郎

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演劇史上類を見ないロングラン上演!というのでかなり期待をしておりました。
戯作者のはしくれとして、これは押さえるべきですよね。

内容紹介
若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。折しも、ラジオから凄惨な殺人のニュースが流れる。やがて不気味に緊張感がたかまり、舞台は暗転した! マザー・グースのしらべにのって展開する、スリリングな罠。演劇史上類をみないロングランをほこるミステリ劇。解説:石田衣良


確かに犯人は誰だろう?というワクワク感を持って読み進めていました(戯曲なのですが読み慣れているので全く問題ないです)が、かんじんの種明かしには???。他の人は?ホントに居合わせただけのひとだったてこと?

うーん。正直、読後感はつまらなかったなのです。
芝居で観たらおもしろく感じるのでしょうか。残念でした。
解決しても「あ、そう。」で終わっちゃうのです。
とってつけたような宿屋夫婦の疑心案儀の種明かしもちょっと・・・。
それと、こんな解説を書くだけでお金もらえる作家さんがうらやましいです(笑)。

アガサの小説・戯曲はあまり読んではいないのですが、その中でも好きなのはこれです。

ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー 三川 基好

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先にこの映画を観てから読みました。ちょっと内容が違っていた記憶が。

ゼロ時間の謎 [DVD]ゼロ時間の謎 [DVD]
アガサ・クリスティー

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※ネタバレは書いてませんが今日のタイトルの意味が分かるひとには大いなるネタバレです(笑)。
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