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Dans la maison

  • 2014/02/18(火) 17:23:45

自分は何ゆえにフランソワ・オゾンの映画が好きになったのか。

考えているのですが思い出せません。最初は「8人の女たち」を観て「焼け石に水」でハマって「まぼろし」で決定的になったのかな?
そんな感じで過去のDVDを買ったり、体調の都合で映画館へは行けなかったので新作を買ったりとずーっと家で楽しんできましたが今日!初めて!映画館で彼の映画を観てきましたヽ(*^。^*)ノ。

「危険なプロット」→公式サイト

映画を観たあとではこの邦題よりもやっぱり原題の"Dans la maison"がしっくりきます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『スイミング・プール』のフランソワ・オゾン監督によるサスペンスドラマ。作家になる夢を諦めた高校の国語教師・ジェルマンは、生徒のひとりであるクロードが書いた作文に才能を感じ取り、彼に小説の書き方を個人指導していくのだが…。


サスペンスかなぁ???
監督と来日しただけにとにかく美青年なクロード役のエルンスト・ウンハウワーがクローズアップされていますが、ジェルマン役のファブリス・ルキーニがものすっごく良くてこのキャスティング!オゾン監督、素晴らしい!ありがとう!です。特にラストがものすごく良いです。もっと毒毒しく後味が悪くてツライ映画なんだと思っていたものですからエンディングロール中もほんわりしてしまいました。お前がそんなこと言うか?という突っ込みもアリではあるのですが、でも彼との会話でどんどん生気が蘇ってくる彼が素晴らしいです。(ネタバレっぽくなるので三人称で表現(^^ゞ)

もうすぐDVDも発売になります。

危険なプロット(初回限定版)筒スリーブケース仕様 [DVD]危険なプロット(初回限定版)筒スリーブケース仕様 [DVD]

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文学から引用される台詞なんかもあるので、フランス語字幕も欲しいのですが日本で発売される分にはついてないようですね。かといってフランスで売られているのを買ってもねぇ。ノベライズとかシナリオが売られていたら欲しかったのですがそれもないようです。

映画の中、指定されたいくつかの形容詞を使って文章を書くという宿題が出るのですが(クロードはこの通りの順番じゃないとダメですか、とも質問しています。)、そういうのフランス語の勉強になります。
この映画、活字でも読みたいー!
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